田舎暮らしがしたい、と思ったら考えること

巡り巡って、山梨県北杜市に家族で移住した。

ブログ「家族で田舎へ移住しました」参照

これまでとは異なった日常が刺激になり、これからのご縁が楽しみな状態。
田舎暮らし実体験レポートはこれからも続けていく。

2018年版 住みたい田舎ベストランキング

小さなまち 総合部門1位「山梨県北杜市」

何と。三浦家の移住直前に、まさかの一位。
ちなみに最近、情報番組「スッ●リ」のディレクターからこのブログを見て取材したいとメールが来た:笑

一位になったのは、人口10万人未満の「小さいまちランキング」

【総合部門】「山梨県北杜市(ほくとし)」1位

分野ごとのランキングは
【若者世代部門】「大分県臼杵市(うすきし)」1位
【子育て世代部門】「茨城県常陸太田市(ひたちおおたし)」1位
【シニア世代部門】「長野県辰野町(たつのまち)」1位

「大分県豊後高田市(ぶんごたかだし)」は
6年連続でベスト3入りしているそうで、逆にすごい。

私は、北杜市のことを「日本のスイス」だと勝手に名付けた。※実際スイスとは違うけどね。360度、壮大な山に囲まれている。災害が少ない。興味ある人にはそそる話しですが、八ヶ岳の麓は「ホットスポット」らしい。水、空気、野菜、果物が多い。

八ヶ岳

ただ、地元民、県民、移住者からは一位になった感想などは意見がバラバラ。

土地が広大で、7つの町村が合併してできた市。
人生の半分の歳月を山梨県民として過ごしている私としては「北杜市」と言われても、どこを指しているのかもわからない。それだけ地域ごと魅力があるということ。地域性も人もバラバラ。

どことなく地元の人は、

地元愛は強い。さらに他へ地域の関心が薄く、人によってはライバルだと競いあっている印象。

北杜市のどこに、何の目的で移住するのかによっては、また印象がずいぶん違うと思うので
是非相談してもらえたらお答えする。

「衣・食・住」「居・職・充」のアドバイスができるまで、少々お待ちあれ。

健康寿命日本一の山梨県

話が脱線するが、厚生労働省が2018年3月に発表した都道府県別の健康寿命ランキングで
「山梨県が健康寿命日本一」にも選ばれた。

平均寿命ではなく、健康寿命。すごく良い評価。

なぜ健康寿命が日本一なのか。

①日照時間が長い →心身ともに健康的
②フルーツ、水、野菜を愛する →食が豊富(海はない)                       ③家族、友人と過ごす時間が多い →コミュニケーション多く、大切にしている

と私は、分析してみた

無尽(むじん)

③のコミュニケーションに関して

山梨の文化紹介になるが
「無尽」というグループをたくさん作って、集まり、飲み会をする。
やたらと多い。つながりが濃い地域であればなおさら。
逆にイヤな人はイヤだと思う:笑

ちなみに私は好きです。

おしのっこ

飲み会の参加費を多めに集めて、各無尽で貯金を積み立てていく。
その貯金は、今では、グループで旅行に行く為の積立になっていることが多いが
本来の目的は、仲間内の冠婚葬祭やお金が必要になった時に無償で返金なしで譲渡してあげるというもの。
昔の風習かも知れないが、今注目を浴びている「地域貯金」の前身なのだ。
沖縄の模合(もあい)も同様。

無尽の意義を発信していくことも山梨の魅力の一つと考える。

コミュニケーションも多く、大切にする生き方をしている。
仕事も仲間も親戚も家族も。笑顔が多いのかなと思う。

もちろん、ぶっきらぼうな人もいる。しかも結構いる:笑

ただ「信頼」してもらった後は、すごく情にあふれていて可愛がってもらえる、というような地域かと思う。

親戚のことは親戚中で心配しフォローし合う。
私の親戚たちは時には、家庭のことであれば、ずかずか土足で入ってくることも度々。良い面も、嫌がられる面も兼ねそろえている。

もう一度言うが、逆にイヤな人はイヤだと思う:笑
どこまで入り込むか、も重要。今の時代、そこまで強要されるものではないのは確かです。

無償の愛、と言えば落ち着く。

血族、仲間を大切にする文化は、地域内で経済を回して行こうとしている文化につながり、
良い意味で山梨県、しいては私が知っている忍野村と北杜市に関しては、「成熟」し「潤っている」のかなと思う。いい意味で、昔から変わらない。変わらなくて良い、となっている。

山梨県の魅力

山梨県の魅力は、そこに住んでいる人であり、そびえたつ大自然である。

日向山の山頂

よくある話。移住者と地元民の溝。実際、昔から変わらず、根強いという印象。移住者と地元民の価値観の違いは、かなりある。私は山梨県民であり、移住者であるので、時間はかかりそうだが、十分近づける気がする。まずは、同世代ではなく、同業者であり、異年齢くらいがちょうどよいかも。

ちょうど良い距離感を保つには、
自立した誇れる生き方をして、同業者から仲間を作り、ほどよい社交性、コミュニケーション能力があると乗り越えられるのかと。うまくできれば、田舎暮らしも最高!となると思う。

人に興味があり、自分の生き方(田舎暮らし)に胸を張って生きれるようになった後であれば、人と出会えば出会うほど、絶対ワクワクするのが田舎だと思う。

もちろん、人ではなく大自然に惚れる人もいるはず。よい生活は環境から。毎日、壮大な景色と広大な畑、満点の星空を見ているだけで充分。素晴らしい生き方ができると思う。

田舎体験からはじめよう

田舎体験からはじめよう。そして体験することが始まらなければ移住も具体的にならないだろう。
「田舎暮らし」って実際どうなんだろ、いいのかな?と考えたことがある方もいると思う。
または広い意味で、「環境を変える?」と思ったことも、広い意味で同じようなことかもしれない。

田舎にふれる方法はたくさんある。

まずは三浦家にどうぞ:笑

三浦家は、気のきいた古民家、とかではないけど

①宿:三浦家宿泊OK ※夜は飲みましょう。

②車:貸せる車はまだナシ ※車ないと、ちょっと不自由だと思う。

③スケジュール:自由 ※興味があれば昼間は農作業をご一緒に。

といいつつも、受け入れ態勢もないので、まだお勧めできませんが、スケジュールなど余裕がある人は何かのついででも良いので是非遊びにいらしてください。

農的な日常

移住、定住という思い切りが必要な状態でなくとも、田舎暮らしを体験、触れることはできる。
観光、ドライブ、登山、食事、イベント、週末農業、人との交流、二拠点居住、別荘。
または転職を機会に、時間を活用しウーファー(WWOOF登録)、農家住み込み、学校通いといった
留学、インターン、ボランティアなどでも、田舎体験が可能。
まずはふれる機会をたくさん作れるか、環境作りが重要。

何度も言うが、たまの休みでも、優先順位をあげて時間を作れなかったら、移住そのものが現実的ではないかもしれない。

昨今、地方、自分、家族の未来、可能性を追及する為に、年齢も関係なく、移住者が増えている。
勢いでも良いと思う。夢を探す、自給自足、農的な暮らしがしたいだけ、などモチベーションは人それぞれで良い。田舎暮らし、失敗などネット情報を見て、一喜一憂することもいいと思う。

 

田舎暮らしをしたいと思ったときに考えること

三浦家の場合、家族で移住、田舎暮らし、農的、自給自足、半農半X、移住、農業
という単語を意識していた。

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検索したら、たくさんあるが、

シンプルに、
・目的、生き方
・生活のイメージができるか

そして家族と移住する場合
・家族と将来を描けているか

これが大事、ということに気付いた。

何を大切に生きるか。これから何がしたいか、今は何ができるか。

ちまたで、よく「家族の同意をとったか」というアドバイスが多いが
移住したい誰かが、移住したくない誰かを説得する、という構図では、きびしいと思う。

もちろん、移住してからでも遅くはない。移住してからの成長スピードに期待をして、可能性を信じて

楽しむことが大切だと思う。

移住後の今

引っ越しして2週間が経った。
まだ2週間、というほど、濃厚。

農に関わる仕事に就くこともできたからか、
東京の生活とは、全く異なる。

土と自然を見ながら、自分と対話することが増えた。
農業は断食に近く、ボーと色々思考する時間がたくさんある。

娘たちはどうかまだわからないが、私は東京との比較はしてない。
もちろん、東京の流れ、活気、生活もまだまだ好き。
ただ、日常が変わっただけ。

時間もたくさんあり、足るを知れば知るほど、農的な暮らしをすればするほど。勝手に、生活や時間の使い方がスリムになっていく。今は、夏に向けて静かな春のスタート、という状態。

家族との時間が増え、買い物をしなくなり、早寝早起き。
お酒も飲まず、結果2週間で6キロ痩せた:笑

一か月で10キロ超えしたい。

環境を変えると、視点も変わって、リフレッシュ、スリム化。

地に足付けた身体、心、将来が見えてきた時に、また新しい自分の可能性という扉が開く。

自分を受け入れ、信じて、まずは目の前のこと、目標に向かって本気で取り組もう、と考える今日この頃。

最近知った中国のことわざ

「人間万時塞翁が馬」(じんかんばんじさいおうがうま)
中学校で習ったかな?笑

じんかんばんじさいおうがうま

座右の銘として心に刻んでいる人が多いそうだ。
最近知ったというが、すごく良いなと思ったので、アウトプットする。

 

「人間万時塞翁が馬」(じんかんばんじさいおうがうま)

このことわざから学んだことは

人生は何が起こるかわからない。
良いと思ったことも、成功したことも、はたまた不幸だと思えることも
全ては次の結果につながっていて、その結果もまだまだ次につながっているということ。

病気やけが、仕事や家族がうまくいかなくても、恨んだり、妬むのでない気持ちが好転を生むかも知れない。結果ばかり気にせず、自分の信念を貫く。一喜一憂しない。
良いことも悪いことも人生も、たえず変化していく。人も価値観も変化していく

全ての経験に無駄なことはない。失敗したらいい。
そもそも失敗って何?追々その経験が活かされるかも知れない。
例えば、いやだなと思って働いている仕事でも、追々その仕事の経験や感情が次のフィールドで活きるかも。必ずつながっている。今、目の前のことを全力で取り組むことに意味がある。

ということ。

魂が喜ぶことを追及していきたい。
なにより楽しいことが一番、楽しむのが一番。
自分の可能性を信じて。

このことわざと本質は違うが、思い出した言葉もあった。
ホリエモンさんが大学生に送った言葉の一部。

これもまたシンプルで、今の自分に言い聞かせるには良い。

未来を恐れず。
過去に執着せず。
今を生きろ。

 

ということで、移住の話しでした:笑

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ABOUTこの記事をかいた人

30代・二児の新米主夫。田舎に生まれ育ち、世界一周、国際協力を経て、山梨県北杜市に家族で移住。転職、ゼロからのスタート。念のためJターン。目的を持った人が集まる場所作り計画中。生き方を振り返る記録や自己紹介になるブログ。都会から田舎への移住生活、田舎暮らし、農的暮らし、旅、家族について書き連ねる。 #山梨県 #北杜市 #移住 #家族 #子育て #世界一周 #田舎暮らし #農業 #くだらない写真 #農的暮らし #家族 #主夫#世界一周 #旅